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[ 2005/02/10 - ツァガーンサル ]
アマルバイノー?
昨日9日は旧暦の正月、モンゴルではツァガーンサル(白い月)といって一年でも7月のナーダム(建国のお祭り)と並ぶ最も大切な日なのでした。
新年の挨拶、モンゴルではハタグ(青い神聖な布)を両手にかけるように持ち、年長の人の両腕を下から抱かえあげるようにしながら軽くお辞儀をして、アマルバイノーといいます。 僕も2002年のツァガーンサルをモンゴルで過ごしたのですが、そんな厳かな雰囲気の中、死ぬほどボーズ(肉のたっぷり入った蒸しギョウザ)を食わされたのでした。そう、モンゴルの正月は一年で最も過酷な日々でもあるのです。毎年正月明けにはボーズを食べ過ぎておなかを壊した人で、病院があふれかえるそうです。
何で彼らはそこまでするのだろうか?
[ 2005/02/01 - 寝ホーミー ]
夢に馬頭琴が出てくることはよくある。 それこそ僕の夢の登場物の中でも上位に入るくらい、いや、たぶん夢の中でも僕は、いつどこへ行くときも馬頭琴を持っているんじゃないか? だけど不思議とホーミーの夢はあまり見た記憶がないんだなあ。
今朝の夢。
場所は古いお茶屋みたいなお店の中。座敷にはおじさん、おばさんたち、土間には子供たちがちょろちょろと遊んでる。 そんな中でなぜかホーミーをすることになり、畳に正座してお辞儀をするような体勢でハマリンホーミー(鼻のホーミー、口を閉じたまま鼻腔に響かせる)をはじめる。 お店の中は少しだけ静かになり、音の正体を突き止めようとする人たちが不思議そうな顔で近づいてくる。 体をゆっくりと起こして、口をあけ、いつものように思いっきりホーミー歌い始める。 が・・・? なぜか息が続かない! 大きく息を吸いもう一度、でも、やっぱり息が5秒と続かない。 ごまかしながらそれでも何度か細切れに歌ってて、目が覚めた。
もしかすると、寝言ホーミーをやっていた? はじめのハマリンホーミーの段階まではきっと。だけど、全開でやろうとしてさすがに、寝てる人間の体力では無理で、それで息が続かなかったんじゃないのか?
人類史上めずらしい寝ホーミーをした、かも知れない日。
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